大分県看護協会 協会活動
県民の信頼に応える看護職能団体を目指して
県民の信頼に応える
看護職能団体を目指して
看護職能団体を目指して
時代の変化と人々のニーズにあった安全で質の高い看護の提供をめざし、創造的に行動し、地域社会に貢献しています。
大分県看護協会の歴史は、1947年に日本産婆看護婦保健婦協会大分県支部(全国で支部結成第1号)として歩み始め、1977年には、社団法人大分県看護協会として、2012年4月には公益社団法人として認可され、既に70年以上の歴史を有しています。
保健師、助産師、看護師、准看護師が入会して日本看護協会とともに、看護職能団体として質の高い看護サービスを提供するための活動を行っています。
![看護の将来ビジョン](/img/katudou_1.png)
![大分県看護協会の活動内容](/img/katudou_2.png)
![大分県看護協会の活動内容](/img/katudou_5.png)
看護の質の向上
![](/img/katudou_6.jpg)
看護職が働き続けられる環境づくり
![](/img/katudou_7.jpg)
ニーズに応える看護領域の開発・展開
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