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2022年度会員数 10,179名
(2022年12月末現在)

2022年度会員数 10,179名(2022年12月末現在)

大分県看護協会 会長挨拶

ごあいさつ

 新年あけましておめでとうございます。会員の皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症は、やがて3年が経とうとしていますが、冬期の感染者増加が危惧されます。会員施設、会員の皆様には2022年度も宿泊療養施設への看護職員派遣、クラスター発生施設への感染管理認定看護師の派遣等にご協力いただきお礼申し上げます。
 さて、大分県看護協会は平成24年に公益社団法人へ移行して11年目になりました。2022年度は10年間の事業運営を振り返り、現状を踏まえて、定款の改正、研修会館全体のハード面の整備等に向けた検討等を行っております。理事会で協議の後、2023年度通常総会で、会員の皆様からご意見を伺い、以後の協会運営に生かしたいと考えております。
 2022年度は、コロナ禍で3年ぶりに通常総会を開催することができ、その後の主要な事業への参加者数は過去最高でした。また、研修受講者も2021年度より増加しており、オンライン配信による効果、さらに関係者の方々が、協会事業に興味・関心をお寄せいただいていることの結果であり、感謝申し上げます。
 また、日本看護協会が推進する入会促進事業に、組織強化委員会の協力を得て取組みました。地区別施設代表者会議、施設訪問では、看護管理者の方々に広報の機会をいただきました。2022年11月時点で、会員数10,161名になり組織強化を図ることができ、大変嬉しく思っております。
 今、看護職を取り巻く環境は、目まぐるしく変化していますが、2022年は看護職員等の処遇改善に関する大きな動きがありました。2月に看護職員等処遇改善事業補助金の申請が始まり、10月からは診療報酬に看護職員処遇改善評価料が新設されました。また、11月には、国家公務員医療職俸給表(三)級別標準職務表の見直し内容が明らかになりました。
 この内容は、一部の看護職が対象ですが、これを契機に各施設における看護職員の賃金制度見直しにつながることが期待されています。看護管理者さらには個々の職員が、賃金の仕組みを理解し、処遇改善の方向性、考え方をよく話し合い、具体的な処遇改善に向けて一歩ずつ前進する、今がチャンスと捉えることが重要です。
 看護職がやりがいを持ち、働き続けられる職場環境づくりに、一緒に取組みましょう。
 今年は卯年であり、飛躍や成長が期待される年という意味合いがあるようです。皆様の益々のご活躍とご健勝を祈念して新年のご挨拶といたします。

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