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2023年度会員数 10,174名
(2024年2月末現在)

2023年度会員数 10,174名(2024年2月末現在)

県民の健康づくり

県民が元気に生きがいをもって生活できるよう、健康教室の開催や県内各種イベントに参加し、県民と看護職が直接触れ合う中で、健康増進と疾病予防への啓発をおこなっています。

げんき教室

中高年の方を対象に、具体的で日々の生活に生かせるような講話や実技等の内容で「げんき教室」を毎月1回開催しています。

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一日まちの保健室

大分県看護協会では、いろいろなイベントに参加し、「一日まちの保健室」を開催しています。県民の皆様が、イベントに出かけたついでに血圧測定などの健康計測を行い、世代を問わず、ご自分の体や健康に関心を寄せていただけたらと思っています。

「一日まちの保健室」の、主な開催イベント

  • 県図書「一日まちの保健室」
  • あすぴあフェスタ
  • げんきフェア
  • げんき教室

※その他、県・市主催のイベントで、「一日まちの保健室」の参加依頼があったもの

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看護フォーラム

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5月12日のナイチンゲールの生誕にちなみ「看護の日・看護週間」が設定されています。看護職だけでなく、一般の方とともに、「命」や「看護」について考える機会となっています。
看護の日には「看護フォーラム」を開催します。

ふれあい看護体験

「ふれあい看護体験」は、看護の現場がドアを開き、見学や簡単な看護体験、関係者との交流などを行うイベントです。
看護活動の現場で働く看護職や患者さんとのふれあい体験を通して、看護の心を理解するとともに将来の職業選択の一助となるよう中・高校生を対象に実施しています。

看護の出前授業

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看護職(保健師、助産師、看護師、准看護師)が、県内の中学校・高等学校などに出向き、看護職の仕事やその魅力、いのちの大切さなど体験を交えながら児童・生徒に語りかけます。

いのち輝く いいお産の日事業

11月3日を「いいお産の日」とし、お産に関するイベントが全国的に行われています。
大分県看護協会では、少子社会において、妊娠・分娩・出産・育児について語り合う日とし、「いのち」にやさしい社会と「子育て満足度日本一」を目指した活動を推進しています。

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