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Society 大分県看護研究学会

society 2026年度第49回大分県看護研究学会

趣意

昨今、我が国では「地域共生社会の実現」に向けた歩みが進むなかで、少子高齢化や社会的孤立、自然災害の激甚化といった多様な課題に直面しています。こうしたなか、私たち看護職には、単に対象者の疾患や障害に向き合うだけでなく、その人が地域のなかで一人の人間として尊重され、生き生きと暮らせる社会を支える役割が求められています。

今年度は、これまでの看護実践の積み重ねをさらに一歩進め、「看護のカでつくるウェルビーイング」を学会テーマに掲げました。「ウェルビーイング」とは、身体的、精神的、そして社会的に満たされ、その人らしく前向きに人生を歩んでいる状態を指します。看護の専門性とは、対象者の最も身近な存在としてその人権や尊厳を守り、一人ひとりが持つ「より良く生きたい」という願いを形にする力に他なりません。本学会での研究発表や活発な議論を通じて、私たちはケアの本質を改めて問い直し、人々のウェルビーイングの向上に寄与する看護の可能性を追求していきます。

本会を通じて、社会のニーズに応えうる看護専門職としての自律を促すとともに、実践能力の向上を図ることは、看護の未来を切り拓く大きな糧となります。多岐にわたる現場で培われた皆様の知見やアイディアを持ち寄り、参加者が一体となって看護の価値を語り合える、有意義な時間となるよう準備を進めてまいります。

学会委員長 古賀 雄二

開催概要

開催日
2026年11月28日(土)
開催方法
ハイブリッド開催(会場及びライブ配信)
テーマ
看護の力でつくるウェルビーイング
スケジュール
学会当日までのスケジュール

特別講演

講師

国際医療福祉大学大学院
副大学院長 福井 トシ子 氏

Call for Abstracts 演題募集について

演題申込み概要

演題申込み期間
2026年5月1日(金)〜5月30日(土)13時まで
演題応募資格
発表者
・大分県看護協会会員に限る(看護学生を除く)
演題応募の時点で2026年度の入会手続きを完了していること
・看護学生:若干名(特別枠)
演題内容
・看護の質向上と発展に寄与するもので、未発表のものに限る
・演題の内容は、研究報告・実践報告のいずれか1つとする
「研究報告」:調査等に基づく研究の成果についてまとめられた、看護学の発展につながる報告
「実践報告」:臨床等の実践内容から得られた成果についてまとめられ、看護実践に示唆を与える報告
実施要綱
申込み前に必ずお読みください。

演題申込みのながれ

01

大分県看護協会 研修申込サイト(マナブル)の利用登録

演題の申込みには、発表者ご本人様のマナブル利用登録が必須です。
※すでにマナブル登録済の場合は新規登録の必要はありません。

マナブルの新規登録はこちら

マナブル

02

演題申込書の記載

・詳細ページで演題申込書(様式1)をダウンロードし、必要事項を記載してください。
・発表領域・希望する発表形式について、必ず選択してください。

03

演題申込み

・「研修を申込む」をクリックし、記載した申込書をファイル選択し、提出(アップロード)してください。
・申込書確認後、マナブルより申込み結果の通知をします

推奨研修について

4回コースで看護研究に関する流れのすべてを網羅!
テーマ決定から質的・量的研究、発表(プレゼンテーションの方法)まで学びます

看護研究1
テーマの絞り方から研究開始まで【会場/ライブ配信】
開催日:2026年6月3日(水)
看護研究2
量的研究と分析【会場/ライブ配信】
開催日:2026年8月5日(水)
看護研究3
質的研究と分析
開催日: 2026年8月22日(土)
看護研究4
看護研究のまとめ方とプレゼンテーション【会場/ライブ配信】
2026年8月27日(木)
詳細

抄録について

原稿提出期間
2026年5月1日(金)〜6月30日(火)13時まで
提出書類
原稿 A4 2枚以内 ※下記様式を使用
作成方法
抄録原稿作成の手引き、大分県看護研究学会実施要綱の原稿提出用チェック表・看護研究の倫理に関する自己チェック表を参照し、規程通りに原稿が作成されているか確認してください。
参照
提出方法
原稿をWordのまま添付し、下記アドレスにメールで提出してください。
【提出先メールアドレス】gakkai-j@oita-kango.com(@を半角に変更してご送信ください)
※原稿のやり取りはメールで行います