ページ名 大分 看護協会

7月のげんき教室が開催されました

「熱中症にならないために!」

 日 時  平成29年7月26日(水)14:00~15:30

 講 師  大分赤十字病院看護師長・赤十字救急指導員 松田英子 氏

会 場  大分県看護研修会館 3階 大研修室

 参加者  地域住民 70名  ボランティアナース 8名  協会職員 4名

その他  健康相談・健康チェック、血圧・体脂肪測定、血管年齢測定、骨密度測定

 

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猛暑が続くこの時期に、ピッタリのテーマでした。

「熱中症」は体の体温や体液のバランスを保つ調整機能がくずれることが原因で起きる障がいです。場合によっては死に至ることもありますが、予防の方法を知っていれば防ぐことができます。

熱中症の症状…体のだるさ、頭痛、吐き気、生あくび、めまい、手足のけいれん等

熱中症をおこす3要因
【環境】気温が高い、湿度が高い、風邪が弱い、締め切った室内 他
【からだ】乳幼児や高齢者、肥満、寝不足、二日酔い、心臓病などの持病がある人 他
【行動】激しい運動や慣れない運動、長時間の屋外作業、水分が補給しにくい状況 他

高齢者はなぜ、脱水になりやすいの?
高齢者は、体温の調節機能や、体内の水分、暑さに対する感覚機能が低下します。そのため、暑さやのどの渇きを感じにくくなったり、汗をかきにくくなっています。また、持病のある人や薬を飲んでいる人も多く、薬の種類によっては影響を受けることもあります。

今年は、昨年に較べ、熱中症による救急搬送が増えています。

予防法は?
水や麦茶を基本に、こまめに水分補給をしましょう。屋内であっても、安心はできません(かくれ脱水)。気温や湿度に注意します。また、日頃から軽めの運動をし、汗をかく習慣をつけましょう。

 

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日常生活に取り入れていく普段からの注意事項が多く語られました。

皆さん、元気に夏を乗り切りましょう!

 

2017年8月2日 大分県看護協会